大惚気vol.1
映像屋あるある
自分が作った映像で使用したものと同じBGMがYouTubeやテレビから流れたとき、
嫌になる程聞き返した思い出が蘇り嫌になる。
好きな曲をアラームにしたが故に嫌いになってしまう現象によく似ている。
1.BGM探し始めてやっと見つけた時には、めっちゃいいやんこのBGM!と思う。
2.編集し始めて何回も聞き返すうちに好きじゃなくなってくる。
3.納品する頃には全然好きじゃなくなるのに鼻歌で歌えるようになる。
皆さんごきげんよう。
石井 a.k.a. しがない映像屋 a.k.a. 何でも屋です。
今回は大惚気vol.1ということで惚気ます。
普段あまり自分から惚気ることがあまりないので積極的に惚気ていきます。
写真と一緒に紹介していきますね。
それではまずこちら!
はい。
これはメダカの餌を買う僕のおじいちゃんです。
ホームセンターに連れて行ってと言われ、車に乗せて一緒に行きました。
メダカの餌をなんと二つも買っていました。
ちなみに家でメダカをみたことは一度もありません。
おそらく庭のバケツの中でこっそり飼っているのでしょう。
可愛らしいですね。
この動画めっちゃ怖かったのでおすすめです。
めっちゃという意味はたくさん怖いシーンがあったという意味ではなく、伏線回収した最後の一発がめっちゃ怖かったという意味です。
長い動画ですので暇な時に倍速で見るのをお勧めします。
いい暇つぶしになりますが、夜に一人で見ると眠れなくなるので明るい時間帯か誰かと見るのがいいと思います。
僕は真昼間に一人で見て怖くなりました。
10/11で3ヶ月だったので恥ずかしながらプリクラを撮りました。
彼女とプリクラ撮ったのよくよく考えたら初めてな気がします。
いや、初めてじゃないかも知れんけど可能性としては8年前なのでもう覚えてません。
一緒に撮りたいって言ってくれて嬉しかったです。
それにしてもなんですかこのかわいすぎる生き物は。
カワウソみたいでかわいい。
髪染め直して、切って外ハネ似合っているかわいい。
丑の印を結べてないのもかわいい。
これじゃ火遁豪火球の術発動できひんで。(火遁豪火球の術は丑の印使いません)
これからもよろしく〜
※ニジゲンノモリに置いてあるかもしれないナルトコラボのプリクラではありません。
続いてこちら
これは少年に変な目で見られる20歳の写真です。
華金カップルの聖地巡礼という名目ではありませんが、小さな夢であったヨーデルの森に行きました。
動画で見たヨーデルの森とは違い、全然過疎っていませんでしたし、ものすごく楽しい場所でした。
ヤギが一番可愛かったです。
めちゃくちゃ美味しいお弁当も早起きして作ってくれました。
ほんまに嬉しかった。
ありがとう〜
通常「親ショット」
親が息子や娘の写真を撮りたいが為に、被写体の正面に立たせて「はい撮るで」と直立ポーズのまま連写する撮影技法。
日曜日はTOWN FULL MUSIC TOYONAKAに行きました。
アルコサイト、バイハン、oddfive、ヘイスミといった豊中出身のアーティストばかりのなんとも不思議な出演者のフェス?でした。
初めて一緒に行くライブではないメンツ。でしたが、地元の盆踊り感がありとても楽しかったです。お互いバンド好きでよかったとおもいました。
無料のライブやったからそこらへん歩いとるおじいちゃんとかもいっぱいおってまじで気分は盆踊り。2人で一緒に仲良くかき氷を食べながら、ヘイスミの転換を楽しみました。
ステージで転換中にもかかわらずスケボーしてました。あしつよし。
ハジマザで懲りずにめちゃくちゃダイバーいました。
豊中青年所のスタッフも業務内容にダイバーのキャッチと倒れそうな柵を押さえる仕事があるとは思ってもいなかったでしょう。
声も出せて久しぶりにあの感じが戻ってきたようでした。(声出し・ダイブを見るたびに毎回思っている。)
この日はののちゃんみたいでした。かわいかったです。
これは僕の大好きな「まことや」の台湾まぜそばです。
毎年秋の時期限定で販売されているのですが、とにかくこれがうまい。
前のブログでも書いたけど、並で頼んでおい飯するのが最高。
すでに今年販売開始されてから2ヶ月で3回というなんとも言えない回数食べました。
このまぜそばのメニュー画像フォーマットの1:1の写真を持っている人は全国のまことやーの中に一体何人いるのだろうか...
こちらは神戸市西区にあります「あずみの庵 本店」の十割そばと親子丼のセット。
ただでさえ美味しすぎた十割そば。
ネギも細かく刻まれているのでツユに入れて一緒に食べても蕎麦のモチモチ食感を邪魔しません。
わさびはたくさん入れてもツンとせず風味だけが鼻を通り抜け感動しました。
親子丼は見ての通りただでさえ美味しいのに、追い卵をすることでつるっと食べられてしまいます。
ソバの実を砕いたものと山椒を混ぜ合わしたものをかけるとアクセントになっていいかも。(僕は山椒苦手なのでかけませんでした)
ちなみに右下にあるのはお塩。
蕎麦を塩につけて食べたのはこれが初めてでしたが想像以上に美味しかった。
なんとこのセット¥1000くらいでした。
このボリュームこの美味しさでこの値段は破格だと思います。
親子丼のセット以外にも天丼やらひつまぶしやらタンのセットなど色々美味しそうなものがあったので、必ずまた行きます。
お昼は確実に並びますのでお時間のある方はぜひ行ってみてください!
以上で私の大惚気vol.1を終わりとさせていただきます。
ご精読いただきありがとうございました。
次回の大惚気vol.2でお会いしましょう。
さようなら〜
スノーボー道〜その0〜
こんばんは♪
今日からオフトレ始めました!
兵庫県在住23歳のしゅうとです^^
家でプレスの練習したり、河川敷で塩ビ練習したりはしていましたが、今シーズン初のちゃんとしたオフトレに行きました。
移民の新しい板を拝見して、朝マックかましてタイヤを転がすこと約2時間。
板がお釈迦になるのだけは嫌だったので、レンタルしました。久しぶりにレンタル用紙書きました。
なぜ板がお釈迦になるの?
そう思ったそこのあなた…
感が鋭いですね。
それはそう。ここは雪の上ではなく、いわゆる「プラスノー」と呼ばれるプラスチックのケバケバの上を滑れるゲレンデなのです。
スノーボードには「エッジ」と呼ばれる金属が板の側面にあります。
そのエッジを使って雪面にザクッと板をブッ刺して滑るのがスノーボード。
しかし、このプラスノーを滑走するとエッジが一瞬にして丸くなってしまうのです。
いくら金属といえど、柔らかい雪の上とは違うカチカチのプラスチックの上を時速35kmで数回滑走したものならば、一瞬にしてエッジとさよならしなければなりません。
そのうえ、ソールもバチボコに汚れます。
なんならバチバチ傷付きます。
ぼくの可愛いDOAちゃんをそのような姿にはさせたくなかったのでレンタルしたと言うわけです。
レンタルを済ませリフト券売り場でリフト券を購入。
さあ!リフトに乗るぞ!
ワクワクした気持ちでワンフットで進もうとしました。
進まんがな!!
そりゃそうですね。
雪の上と違い摩擦すごいんですから♪
流石に初級者舐めてもらっちゃ困ります。
臨機応変な対応で無事1人乗りのリフトに。
リフトからゲレンデを眺めます…
スノーボーダーおらんがな!!!
わしと移民2人だけかい!!!!
ゲレンデの隣にあるマットジャンプにはスノーボーダーの姿がありましたが、ゲレンデには誰一人いません。
スキーヤーしかいません。
そんなアウェーの中リフトを降り、右足をはめてさあ行くぞ。
滑れん!!!
所詮キングスと同じ。
されどキングスと同じ。
と思っていましたが久しぶりすぎて滑れませんでした。(キングスというのは僕が前シーズン行っていたジャンプのオフトレ施設です。同じような芝を滑ってマットにジャンプします)
まあそこから紆余曲折ありまして、最終的には転けずに下まで滑れるようになりました。
オーリーとバックノーズもどきもできました。
人間の「感覚」ってすごいなと思ったのと同時に、スノーボードの難しさを知りました。
移民はすごいアザが右腕にできていました。
それもそのはず。彼は左手に古傷が宿っているのでそれを庇うために右手をボカスカ使って転けていたのです。
プロテクター完全装備で挑んだ彼でした。
スノーボードはやっぱり楽しかったです。
奥が深いですし、なによりかっこいいです。
漢ならかっこよくなりたいですものね。
そろそろキングスにも行こうかなと、気持ちが高まってきました。
冬はもうそこまできています。
行くぞ!野郎ども!!
ゲレンデへ!!!!!
問題① ¥5720を払ってCDを3枚買いました。
タワレコに入った瞬間、ammoの新譜が流れてて「大きくなったなすごいなあ」と思うと同時に、CD入れて歌詞カード見ながらはじめて聴くあの瞬間の感動を失ってしまったと思った今日この頃。
久しぶりにCD3枚買って¥5000を超えました。これが安いのか高いのか。イシイデス。
ひさしぶりに加古川倶楽部さんの「たいせつ」という曲を聴きました。
我ながらいい曲ですね。
このブログのタイトルと同じにした理由は特にありません。
なんなら曲名を「たいせつ」にしたときこのブログのタイトルは「ハンバーガー」でした。
「たいせつ」ができたから、このブログのタイトルも「たいせつ」に戻したわけです。
というわけで勝手に曲解説のコーナースタート!
まずはイントロのメロディー。
あれはいつ思いついていつ打ち込んだのかわかりませんが、ぼくのGarageBandの中に入ってました。
「たいせつ」を作るってなったとき、バンドの音源じゃない曲の作り方がわからなさすぎて色々試行錯誤していたら、あのメロディーを発見していいやんこれ!となり採用されました。
多分あのメロディーをバンドの音源化することはできなかったと思うので無事供養できてよかったです。
さりげなく聞こえるみんなの笑い声はカメラロールから勝手に拝借しました。
使用料もらってないぞ!という方は請求書送ってください振り込みます。
サビのメロディーと歌詞もほとんどそのまま使いました。
もともとこういう曲を作りたくて結局お蔵になったものを再利用したので。
Aメロはかなり苦労しました。
イントロのメロディー以降のAメロBメロCメロラスサビは案が全くなく、完全に新しい案を採用というか考えました。
この曲は全体的に一生同じベースラインが鳴っているので、展開のあるメロディーを使えなかったのでラップみたいな曲にしました。というかなりました。
そういう意味での初めての試みがAメロです。
多分一人で歌うってなったら息継ぎがしんどいと思う。
曲が進むにつれて歌詞も過去から未来に繋がるような歌詞にしているので1番は基本的に過去のお話。
BメロはSalty Tongueさんの「世界の真ん中で」という曲の「特に話せるような思い出もないしな」という部分を引用しました。
「松風のこみち」や「大学通り」など特定の人にしか理解できないワードを入れることで、より一層自分達の曲にしようという意図があります。
サビはずっと同じで次2番。
Aメロは少し変化を持たせて飽きないように。
ブレイク入れたり、任せとけ〜いれたり。
Bメロもさっきと同じく675とか185とかわかる人にはわかるワード。
Cメロはいっぱい韻を踏んでラスサビにつなげるためにちょっと下げめで。
楓華ってワードを入れたかったので楓の華で表現。
んでもってラスサビ。
最後は壮大な感じにしたかったので裏でストリングスを鳴らしながら声も重ねまくってイメージは合唱曲。
ちなみにストリングスハナミズキを参考にしました。というか丸パクリしました。
聴き比べてみてね^^
ここだけ歌詞はストレートにしました。
誰が聞いてもわかる言葉で思いの丈を伝えれるように表現しました。
最後のアウトロ。
実はいつも僕が腰にぶら下げている鍵の音が入っています。
チャリチャリ聞こえるこの発想は、アレキサンドロスの曲からインスピレーションを受けました。
高校生の時、川上洋平のインタビューを読んでstarrrrrrrやら真夜中やらの音源に鍵の音を入れてます。という記事を読んでいつかしたいと思っていたのですが、ようやくできましたありがとう。
とまあ音のことを言葉で表現するのが難しかったので、ほとんど感想と歌詞についての解説コーナーになってしまいましたが、数ヶ月数年後にこのブログを読み返してああそんな気持ちで作ったんや、と思い返せる日が来ればいいですね。
それでは最後にこの写真でお別れしましょう。
さようなら👋
いつもなら公開する前に文を読み返すのですが、めんどくさいのでそのまま公開します。
おかしな文になっているかもしれませんが悪しからず。
銀の龍の背に乗って
2日連続です。おはようございます。
先日のことうかずまお別れ会で借りたエアビーの家にシアタールームがあり、そこにアコギが置いてあったんです。
そのアコギではしだゆうのすけが唐突に弾き語りを始めたのです。
最初何の曲かわからへんくて、何やこの曲と思っていました。
彼はよく90年代の曲を歌うので不思議なことではありませんでした。
90年代の曲をよく歌うからという理由をつけて、自分より一回り上の人と付き合うくらいの歳上好きの彼ですから。
サビで「銀の龍の背に乗って〜」と耳に入ってきたときに僕はハッとしました。
「これや!」と。
実は最近この「銀の龍の背に乗って」というワードが気になっていたのです。
ことの発端はThe Rustet Crownがサブスクで先行配信した「おかえし」という曲の歌詞の一部に「真夜中二人 銀の龍の背に乗って」という歌詞があったのです。
当時、「銀の龍の背に乗って」が誰の何という曲かはわかりませんでしたが、誰かの何かしらの曲だということを知っていた石井少年。
歌詞やメロディーに他のアーティストをオマージュした曲に、その人のルーツやその他諸々を感じるためそのような曲は大好きです。
そもそもこの「おかえし」という曲の歌詞が何とも言えないくらいの小難しい言い回しを多用した歌詞なのですが、その上メロディーがとてもいいので鬼リピしていたこともありそこから数日間、僕の頭の中は「銀の龍の背に乗って」が頭から離れませんでした。
意を決した石井少年はついにSafariを開き、検索ボックスに「銀の龍の背に乗って」とフリック入力。
中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」という曲だということがわかりました。
しかし、それ以上のことはせずタスクを終了。
歌詞もメロディーもわからず曲名とアーティストだけがわかった状態でした。
そんな虫食い問題の答えを埋めるように彼は歌ったのです。
「銀の龍の背に乗って〜」
「何の曲やねん」と言い放つパワプロ組。
「しらんのか!あの有名な中島みゆきの銀の龍の背に乗ってや!」
「この日をさずっと待っていた
ずっと待っていたんだ」
今イヤホンから耳元に放たれたこの言葉が、今日という日に意味をもたらしてくれました。(今ちょうど聞いていたThe Rusted Crownのアンダーステアという曲の歌詞です流れてきましたという比喩表現)
The Rusted Crown
各種サブスクリプションサービスにて配信中🎧
ぼくのなつやすみ
こんにちはごきげんよう。
お久しぶりの投稿です。
久しぶりに大学生みたいな飲み会をしました。
大学の友達、ことうかずま(23)
が、北九州に帰ってしまうらしいのでみんなでお別れ会をしてきたのです。
ことうに出会って6年...
2人で遊んだ思い出もなければ、特に何もしてないけど大阪を離れてしまうのは悲しいね。
いつでも帰ってくるんやで。
とりあえず来月また会うからそれまで元気でな。
最近ぼくのなつやすみシリーズにハマっています。
「ぼくのなつやすみ」というのはゲームのタイトルで、その名の通り主人公の「ぼく」君が親戚の家がある田舎で夏休みを過ごすという物語のゲーム。
これがものすごく好きなんです。
初めてぼくなつをプレイしたのは確か幼稚園のとき。
お父さんのps1でプレイしたのが、いわゆるぼくなつ1。
それからps2でぼくなつ2、pspでぼくなつ4と過去3作品を楽しんできたのですが、なによりストーリーが面白い。
男心をくすぐるストーリ展開とbgm。それに加えて手書きの風景画をつかうことでとても懐かしさを感じるのです。
ぼくなつ4、僕は虫相撲よりモン消し派。
最新作はもう出んやろうけど、またプレイできるその日まで僕は楽しみにしています。
pspを買ってもう一回やり直そうかな。
ちょっとまじでやりたくなってきたので古市に行ってきます。
おじ「それじゃあ!いっただっきまーす!」
一同「いっただっきまーす!!」
追記:ゲーム屋さん三店舗周りましたがひとつもありませんでした。諦めます。
俺!サッカーが好きだ!
負けました。
先週、京都のサンガスタジアムにアウェーのリーグ戦をみにいきました。
負けました。
先々週、高砂で自分達のリーグ戦でした。
(写真が無いため代用)
勝ちました。
来週、ノエスタにリーグ戦をみにいきます。
(彼と)
来週、日岡で自分達のリーグ戦です。
(写真が無いため代用)
勝ちます。
俺!サッカーめっちゃ好きやん!
中学生の頃の石井少年よ。
あなたが今大嫌いなサッカーは数年後、大人になったとき、週一でしたり観たりするくらいには好きになっているよ。
空がさっきくれた月見パイを食べながらこんばんは。
車内のエアコンの温度より、外の空気のほうが涼しい季節。
そう、秋ですね。
秋といえば月見バーガー!
ではなくて、
まことやの台湾まぜそばの季節です。
並を頼んで最後に追い飯するのが一番美味しい食べ方やのに、欲張って大を頼んで追い飯食べれないのが悲しかった今日、秋の匂いがした。
8月の終わり頃、久しぶりに立花に行きました。
多分一年以上ぶりの立花で美味しくお酒を飲みながら新しい友達もできました。
この年になって新しい友達って中々できひんから、できて嬉しい。
偏見やけどしゃべってみた感じ、実はまあまあぶっ飛んでるヤツやと思っている。
そんなヤツがいる街、立花尼崎。
ハジマザ一緒やからそこで本性を暴いてやろうと思ってる。
楽しみだ。
9/2 岡山往復300km
9/3京都往復200km
9/4大阪往復200km
この三日間で合計700km
加古川〜東京で600kmやからそこから宇都宮まで行って餃子食べれるくらいには走った。
わしゃ長距離ドライバーか。
3日間でガソリン満タン2回も入れた。
カードの引き落としやけに多いなと思って明細見たら、8月ガソリンだけで3万くらい使っていた。
わしゃランボ乗りか。
リッター2kmのスーパーカー仕様のヴィッツかと疑った日でありました。
岡山で綺麗な星見て
京都で綺麗なスタジアム見て
大阪で綺麗な卵見て
走った先には耀く未来が待っているのだと確信したよ。
よし!
練習!練習!
(^^)/
昼は暑くて、夜は涼しい。
最近昼は暑くて、夜は涼しい。
夏の終わりを感じ始めて、冬に近づいてる気がして嬉しいような、夏が終わりそうで寂しいような。
そんな日々を過ごしております。
柊人です。
沖縄から帰ってきた2日後に城崎温泉に行きました。
篤郎ててこカップルと一緒に四人で行きました。
運転担当の篤郎の携帯が、加古川を出発する前に池ポチャしてしまい到着するのか少し遅れてしまいましたが、旅にトラブルはつきものです。それも含めて旅なのです。
初日は現地に到着して、海鮮丼食べて、温泉入って、みんなでお酒を飲みました。
ずっと温泉苦手やと思っとったけど、意外といけてなんなら普通に好きやと感じました。これが大人になるということなのか、老いなのか...
篤郎にサウナの魅力を説かれて、水風呂もどき一緒にしたことにより、僕のサウナへの興味が高まりました。
数ヶ月後にサウナーになっているかもしれません。
2日目はチェックアウトギリギリチェックアウトをかましてロープウェイ。
朝から綺麗な空気と一緒に美味しいコーヒーと美味しいホットドッグと美しい景色を楽しみました。
その後はまた海鮮丼食べてプリン食べてポン酢(香水)作ってこっち帰ってきてみんなで塩元帥食べて帰りました。
マジで一瞬すぎる旅で既にもう一回行きたいレベルで楽しかったです。
絶賛車内がポン酢(香水)の香りで満たされています。
2828号の外見に相応しく無い香りが漂っています。
ちょうどその1週間後、ここで生きてるずの初ライブを観に心斎橋BRONZEへ。
もちろん取り置きの名前は「ホソノ リク」
たまたまTwitterで流れてきて衝撃が走ったバンド。
ここに生きてるずとしては初めてのライブ。
30分+アンコールが体感5分くらいやった。
これからツアーをまわるらしいので神戸編に行こうか行かまいか迷ってみたり。
やっぱりライブみたら感性豊かになるしバンドしたくなる。
帰りの電車でこのブログを書きながら、死ぬまで発表されるかわからない新曲を作ります。
久しぶりにみたラスクラもかっこよかった。
新曲ポストロック調の16ビートのやつがめちゃくちゃ好きなのでCDで聴ける日が楽しみです。
帰りの電車は淀川花火大会の浴衣を着た人でいっぱい。
花火も素敵やけど同じくらい素敵なキラキラ照明が今日もライブハウスでは輝いていました。
おしまい。
8/29追記
風香とててこが試合を見に来てくれました。
4-3で逆転勝ちできたのはよかったけどゴールできなかったのがとても悔しいです。
後半途中にサイドバックからウイングに変わって、チャンスもあったけど決めきれませんでした。
もっと考えて動いて抜け出していこうと思います。
次は必ず決めます!
人が見に来てくれるだけでいつも以上に頑張れた!
俺も友達のライブいっぱい見に行く!