たいせつ

ハンバーガーからたいせつにもどしました

パズルをもらいました。

久しぶりに篤郎に会いました。

水餃子を食べながら「最近どうなん?」と話す二人はまさにテラスハウス のワンシーンのようでした。

ずっと一緒にいた人を改めて見てみると意外と新たな発見があります。

決断力のある篤郎は優柔不断なぼくからみてとてもかっこいいです。

 

それはさておきパズルをもらいました。

ごえ門を卒業して半年(実質ほぼ一年)越しにもらう卒業アルバムです。

粋な計らいでパズルにしてくれたので完成するまで何が書いてあるのかわかりません。

家に帰って早速パズルを完成させました。

 

一人一人の頭の中の僕に対してのイメージが、短い分でよく伝わりました。

「俺ってそんなイメージやったんや」と思いながら一人ずつ読み進めていきました。

 

もう会わへんやろなあ(プライベートで)と思う人ほどしっかりと真面目に書いてくれて、逆にいつでも会えるなあって人ほど意味わからんことを書いてくれてました。

 

塩タンの歌詞を引用してくれてく子もいました。嬉しかったけどだいぶ恥ずかった。

 

いま思えばごえ門でバイトした4年間はエグいほどの青春過ごして居たなと再確認。

 

別に話せるような思い出があるわけじゃないけど、一緒に過ごした時間はとても多くてとても濃いものでした。

それにもかかわらず嫌なとこが見えてこんのはめっちゃ恵まれていたなと、友達運が。

正直仲良くない奴もおったけどアルバムのメッセージ読んだらもう一回会いたくなるってのはそういうことでしょうきっと。

 

もうあの時間とあの関係性が戻ることは無いと思うと結構悲しい。

言葉にするのは難しいけど色んな経験できて色んな人に出会えてあんな素晴らしい環境におれて幸せやったなと社会人になってより一層思うようになった。

 

多分これから一生こんな気持ちが続いていくんやろうけど逆にそれだけ思い出がいっぱいあるってことにしておきましょう。

 

一人でスノーボードに行くのも楽しいけど、みんなと色んな思い出を作るのも大切ですね!

 

書きたいことがどんどん出てきてまとめるのが難しくなってきたのでこれくらいにしておきます!

数日間はこの青春が過ぎた焦燥に暮れる気持ちが続くと思うので近々書きますブログを!

 

何言うとんやこの人はって思ったそこのあなた!

僕も見返すたびに思っています。

でも黒歴史って時間が経てば経つほど面白くなっていくんです。辛い経験も今思えば良い経験やったなってなるんです。

シランケド。

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(これは前、イントラ研修の帰りに撮ったきれいな空)